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真理さんの声の変遷②

真理さんは、突如、2006年に「35th Anniversary」として現在の音声で往年のヒット曲を録音したCDをリリースされました。

私のブログの前回記事に収録曲の一部の音声を紹介しましたが、はっきりいって歌手の歌い方ではない。
なぜ、人に聴かせる歌唱力が失われていることが誰もがわかるはずなのに、こんなCDを出してしまったのでしょうか。
マネージャや所属事務所が少しでも儲かると思って、純粋な真理さんを誘導したのでしょうか?
それとも、真理さん自身がそうしたかったのでしょうか?

真理さんは、若い頃のファルセット(裏声)の歌い方がとても嫌で、地声で歌うのを望んでいたと、誰かがどこかで発言していました。本当でしょうか?

2003年頃に何度かバラエティ番組に出演されたときも、あの地声とオーバーアクションで「恋する夏の日」を歌っておられたけど、声質の変わりようもすさまじかったのですが、音程が度々はずれても全く臆することのない自信に満ちた歌いっぷりに、周りが驚いていたのを覚えています。

小さい頃は音楽関係の学校で声楽やピアノを学んでこられた真理さんなら、現在はカラオケで歌う一般人の歌よりも歌唱力がないことをさらけだすのは、とても苦しいことのはず

誰にも言えない真理さんの心の中がとても気になります。

前回も書きましたが、真理さんと同時代に活躍し、今でも私が好きな女性歌手、この人たちは、みんな今でも素晴らしい歌声を披露してくれています。

 小柳ルミ子 1952.7.2
 高橋真梨子 1949.3.6
 森山良子 1948.1.18
 白鳥英美子 1950.3.16
 ユーミン 1954.1.19
 加藤登紀子 1943.12.27

名前の後ろの年月日は、本人の生年月日です。
ちなみに、真理さんは、1951.11.5 です。

真理さん、ごめんなさい。
貴方は、今が一番幸せで、昔の自分に戻りたくないと思っておられるのかもしれません。
それで、あえて極端なイメージチェンジをしているのかもしれません。
それなのに、若い頃の歌声を維持して欲しいとか、ボイストレーニングして昔の歌唱法で歌って欲しいとか、勝手な望みを持ってしまう自分が情けないです。

でも、現在の真理さんが、もしも頑張って裏声で歌ってくれたら、当時の声の面影は残っているのでしょうか?
あの、優しく包まれるような音質が、ほんの少しでも再現できるのでしょうか?

ダメですね。私は未練がましい。

私は、心が傷ついてからは、いつも昔のことばかり追い続けてしまうようになっています。

今回の歌は、現在も素晴らしい歌声を維持されている森山良子さんの「この広い野原いっぱい」を、当時の真理さんがTV番組「時間ですよ」の中でで歌ったものです。
現在でも、できればこの声が.....(ごめんなさい)

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No title

始めましてガンと申します。

いつも拝見させていただいております。
ラガールさんのおしゃることはファンとして当然の意見
と考えます。
真理ちゃんの動向については、憶測しか出来ず、良い
様にも悪い様にもとれるのが正直なところですかね。

ファンも真理ちゃんと同じように年月を重ね当時は幼すぎて
わからなかった歌も理解出来るようになりました。

今こそもう一度我々の前であの素晴らしい歌唱を披露して
もらいたい。  この気持ちは生涯消えそうもありません。

遠い昔に失くしてしまった宝物のようです。

No title

初めまして港のKと申します。 HPもYOUTUBE投稿もしてませんが、私も真理さんの歌声に心癒されている一人ですので、ちょっと意見を書かせてもらいます。
ラガールさん同様、自分も昔は初期のEPレコード数枚買っただけの、大したファンではありませんでした。丁度中学1年から高校生くらいまでが彼女の全盛期でしたが、人気が過熱した頃はあの笑顔がわざとらしく感じるようになり、中3トリオに関心は移っていました。ですから、正直真理さんの歌は「想い出のセレナーデ」までしか知りませんでした。それが2年半ほど前、昔懐かしさから、ふとYOUTUBEで昔の真理さんの笑顔や歌声に30数年ぶりに触れ、また、彼女の最近までの数奇な芸能生活を知るにつけ、彼女の色々な魅力にのめりこんでいます。ここ2年くらいはほとんど毎日のように彼女の歌を聴いて、彼女のことを考えています。私もラガールさんと同様、本当に彼女が望んだフォークソングを細々とでも歌い続けていたら、森山良子さんのように今でもあの歌声が聴けたのではと残念に思っています。昔は確かにそれほど真理さんの歌がうまいとは思いませんでしたし、私も若かったから心の癒しも必要なかったと思います。でも今50才を超え、人生の辛酸を経験し、先に夢も希望も乏しくなってきたからこそ真理さんの歌に癒しと元気をもらえるようになったのだと思えます。では、どうしてあの優しく包み込むような歌声が失われてしまったのか、色々自分なりに考えてみました。音楽の専門家でないので以下は全くの独断ですが以下述べてみたいと思います。最近「ファンの掲示板」で話題になっていましたが、それは彼女のファルセットが単なる裏声ではなく、頭声ファルセットだったからです。この唱法は彼女が国立音大付属中学高校で体得したものですが、本来歌謡曲に向いたものではなく、本格的なソプラノ歌手などが使う唱法です。具体的には腹式呼吸で横隔膜を上げ、声帯を縦筋も使い引き延ばし頭に響くように声を出す唱法です。本来高音域を出すためのもので、かなりの訓練を要す複雑で専門的な発声法のようです。真理さんの地声は意外と低く、太く、昭和49年頃のコンサートで地声でロックを歌ってみたら観客は誰が歌ったのか分からないという反応だったとラジオで本人が話していたように、おそらく当時でも地声で歌ったらとても白雪姫のイメージは保てなかったでしょう。じゃあ、ソプラノ歌手が真理さんのようになれるかというと、それも違うような気がします。あまりにも本格的でボリュームのある高い歌声だと、アイドルではなく本当の声楽家になってしまいます。全部ファルセット唱法でしかもかなり低い音域までファルセットで歌う真理さんの歌い方は、おそらく彼女独自の練習と微妙なバランスから成り立っていたのではないかと思います。だから、過密スケジュールでろくに音合わせもしない全盛時のTV番組で、しかも振付などもさせられてはとても上手には歌えなかったのも今考えれば無理ないと思います。真理さんの真価がレコードやコンサートで発揮されたというのは当然なのでしょう。でもファルセットは加齢により出にくくなるし、複雑な発声法なので常時訓練が必要です。残念なことに、真理さんの余裕のあるファルセットは第1次復帰後の昭和55年9月の「初恋のニコラ」で終わり、最後のシングル昭和58年2月の「私が雪だった日」ではちょっと高音部分は苦しくなり、ラガールさん掲載の昭和59年の「水色の恋」も、おそらくYOUTUBEにある映像からでしょうが本人も不本意そうにちょっと首を傾げているように、歌の全盛期(昭和50~51年)からは程遠いものだと思います。この時期の真理さんは長年いた渡辺プロ関連から離れ、Nエンタープライズに入り、歌はまれにしか歌わず、専ら演劇やショーの活動をしていたようです。さらにその後アダルト路線に転じていったわけですが、何かの雑誌に書いてありましたが、今までのアイドル白雪姫真理ちゃんのイメージを変えるよう必死だったようです。御承知のように、昭和61年に結婚、62年出産以降は芸能活動は暫く休養し、その間相当体形が変わってしまいました。離婚後はダイエットで痩せたりしましたが、結局声は戻りませんでした。一説には無理なダイエットのため声帯に水が溜まるようなったという話を聞いたことがありますが、何れにせよ、昔のような腹筋や声帯筋には戻れないので昔のファルセットの復活は無理でしょう。ただ、最近の「35th Anniversary」の件ですが、こんな歌唱力がないのにどうしてCDを出したのかといわれていますが、全く私の想像ですが、真理さんの「私はこんなになってしまったけど元気に生きています。そして何より歌が大好きです」というメッセージではないかと思います。私はそんな真理さんをこれからも応援していきたいと考えています。
長々とすみません。思いの丈を書きました。

ガンさんへ

ガンさん、はじめまして
そして、コメントありがとうございます。

まだブログを開始して1月しか経っていないのに、いつも私の拙作ブログを見ていてくださっているなんて、感激しました。
ありがとうございます。

本当に当時は彼女の歌唱力がわからなくて、後悔しきりです。
でも子供だったから仕方ないですね。それにアイドルは歌唱力より容姿が優先されますから(特に当時は)

半ば人格を無視してアイドル路線で儲けるだけ儲け、売れなくなったら使い捨てというのが当時の音楽事務所の考え方だったのでしょうか。
そうならば、早くそういうものと縁を切って、シンガーソングライターやミュージカルの道に方向転換できなかったのでしょうか。
でも、そういうのは、音楽業界が許さなかったのかもしれませんね。

真理さんは、もっと高度に音楽と関わって行きたかったんだと思います。
ていねいに音楽活動を続けていたら、今でもあの美声で活躍していたのかもしれません。
ポルノ映画に出演したり、バラエティ番組に出演して冷笑されなくても済んだはず。
そう思うと、いたたまれません。

港のKさんへ

港のKさん、はじめまして
コメントありがとうございます。

港のKさんは、私より1~2歳年上の方と察しますが、真理さんが活躍されていた頃は、私と全く同じ感覚で真理さんを見ていらっしゃったんですね。
私も、真理さんより麻丘めぐみさんや桜田淳子さんのファンでした。真理さんのファンになれなかった決定的な理由は、年齢が離れすぎていたことです。真理さんは私より9歳上ですが、子供の頃の9歳差は大きいですから
真理さんは素晴らしい笑顔とオーラを持っていたため、20歳前という年齢でアイドルになれたのですが、普通ならあの年齢からは無理なような気がします。
夏木マリさんが「絹の靴下」でデビューしたのが21歳のとき(1973年)。思わず「オバサンー!」と叫んだのを覚えています。でも、21歳は、真理さんがまだアイドルとして活躍していた年齢。

ちょっと脱線しかけたので、話を元に戻します。
YOUTUBEはすごいですね。1年ほど前に子供がYOUTUBEのことを良く口にしていたので、「どんなものなんだろう」と思っていましたが、YOUTUBEにアクセスすることはありませんでした。でも、最近になって、昔懐かしい歌が映像と共に簡単に再現できることを知って、懐かしく視聴しいているうちに、真理さんの笑顔と素晴らしい歌唱力と、私の知らなかった彼女の名曲の数々に出合えたのです。

真理さんのファルセット歌唱法の詳しい分析、ありがとうございます。
そうなんです。このことが最も知りたかったんです。
私は音楽のことは専門じゃないので、ひょっとして彼女の歌声が今でも簡単に出せるのではないかと思っていました。
当時の映像を見ても、簡単そうに歌っているのですが、とても高度な歌い方をしていたのですね。
現在の彼女は、その声を出したくても絶対に不可能であることを知っていて、それでも歌が好きで、人知れず苦悩されているのかもしれませんね。

本当に、これからも心から真理さんを応援していきたいです。

No title

こんにちは、イッチーです。
私のブログに来て下さいまして誠にありがとうございます。貴ブログのお返事にここの不ドレスがありましたので。
私も 何とか、天地真理さんのブログを4回を書くことが出来ました、が もうネタ切れになりそうです、(笑)  私のブログは、天地真理さんと一緒に、心身、良い人生を考える「癒しの場」ブログにしようと思いました。 なので あまり沢山は書けないと思います、マイペースでいきます・・・

★真理さんの頭声的なファルセット歌唱法の詳しい分析を掲示板で致しましたが、近々に もう少し詳しく書こうと思います。
声帯の訓練方法とか、大きい歌声を出す方法とか、いろいろ♪

ラガールさんのこのブログ、読みごたえがありますね、いっぺんには読めませんが、時々 寄らせて頂きます。 ありがとうございました。
イッチー。

イッチーさんへ

イッチーさん、コメントありがとうございます。

お互い、真理さんの歌声に癒されているのですね。

イッチーさんのブログいいですね。
真理さんのファルセット歌唱法の分析、楽しみにしております。

今後とも、真理さんのファンとして、よろしくお願いします。

ファルセット歌唱法の分析

>>真理さんのファルセット歌唱法の分析、楽しみにしております。
★ 皆さんに期待されているようです♪
チョット 荷が重くなってきましたが・・・
頑張って書いてみます、 いっぺんには書けないので、追加 追加 と、 書き加えていこうかな♪
それなら 気楽に綴って行かれるかもね(笑)
イッチー
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