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真理さん最初の変化

私が真理さんの再ファンになった最大の理由は、あの天使のような優しい歌声にあるのですが、もうひとつの大きな理由に、彼女の波乱に富んだ生い立ちがあります。(波乱の生い立ちだなんて、私が勝手に思い込んでいるだけなのですが...真理さんに怒られるかも)

なぜ、真理さんがあんな行動をされたのか・・・、ということが何回かあり、とても気になっています。
今回から数回に分けて、その時々の真理さんの変化について、私なりの思いをお話しようと思います。

まず、私が気付いた最初の変化は、1974年の紅白に出場したときの、真理さんの憂いに満ちた表情です。
(ファンの方なら、言わずと知れた伝説の場面ですね)
最近になり、Youtubeで当時の映像を初めて拝見したのですが、とてもショックを受けました。
その時歌った曲は、「想い出のセレナーデ」で、暗いイメージの曲ではありました。喪服のような黒いワンピースを着て、無機質な表情で歌っているのです。表情に全く生気がなく、唇にも色がなくて、荒れているように感じました。そして、歌い終わった直後、目に涙がたまりそうになっていたように見えました。

この映像です。(HY6162さんの映像を引用させていただきました)


それまでの彼女のイメージからは全く想像もつかない表情で、その映像を見て、もう30年以上も経っているのに、とてもショックを受けました。
「想い出のセレナーデ」という曲のイメージを作り出すための彼女なりの演出だったのかもしれませんが、真理さんがあそこまで完璧にムード作りができるとは思っていませんし、その日、アグネスチャンが「ポケットいっぱいの秘密」を歌った時にも、南沙織、小柳ルミ子、あべ静江、山本リンダ(敬称略)とともにバックダンサーを演じていたのですが、その時も、いつもの真理さんとはほど遠い暗い表情でした。そこまでいくと、やはりおかしいですね。

彼女に何かがあったと思うんです。「大失恋があった」「度重なるファンの心無い行動が原因」「若いアイドルたちに人気を奪われたショック」など、いろいろな説を聞きますが、真相は何だったのでしょうか。

あの時以降の真理さんは、どの映像を見ても、表情がどことなく暗く、笑っている場面はあっても、以前のような屈託のない笑顔を見ることができません。(Youtube等で確認できる映像は、夜のヒットスタジオ出演のものがほとんどですが、どれも無理に笑顔を作っていますね)

その当時は、自分の置かれている立場や状況から、言いたくても言えない心の苦しみに必死で耐えている、そんな姿をひしひしと感じます。
現在の自分とオーバーラップして見てしまうのです。これが、真理さんを急に身近に感じることになった最大の原因です。

あぁ、気になる。とても気になる。できることなら当時に戻って、何とかしてあげたい。

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真理さんの涙

ラガールさま こんばんは。

真理さんはステージの上で、どこか遠くを見つめているようで・・・
なにか大切な心の拠りどころを失って、ぼんやりと佇んでいらっしゃるようにも見えますね、
「どうしたの?なにがあったの?」・・と、同性の私でも思わず抱きしめてあげたくなります。
ラガールさまもこのシーンに涙ぐんでいらっしゃるのでは・・ 泣かずにはいられないですもの。

女性は人を愛することで磨かれ、また傷つくことからも、ある意味で磨かれていくといえますから、
この時の真理さんの目に浮かぶ涙が、何を意味するものなのか・・・思いを巡らせてしまいますね。

この日のステージでは、天地真理さんの持つ独特の品、奥ゆかしさ、清らかさといったものが際立っており、近寄りがたい神聖なオーラと、作りものではない自然体の姿が一体となった感じですね。表現の仕様がないこの真理さんの美しさが、記憶に残る名シーンとして語り継がれているのだな・・と感じられました。

いつもお読み頂いてありがとうございます☆

No title

続けてすみません、
読み直してみると、少し言葉が足りなかったので・・・

この動画の真理さんは虚ろで弱々しい感じですが、洗い清められたかのような、静かな美しさをたたえているようでもあり・・・これは真剣に愛と向き合ってきた女性の顔だなって、私には感じられましたので、「人を愛することで磨かれ・・・」とコメントに書かせて頂きました。まったくもって憶測の世界なのですが! 
たいへん失礼いたしました。



Re: 真理さんの涙

愛さん、いつもありがとうございます。

やはり、あの時の真理さんは、涙を流しておられたのでしょうか。
私も、「恋愛問題」の苦しさが原因だったと思っています。
女性の心理はわかりませんが、たとえファンの嫌がらせが続いたり、事務所との問題があったり、自分の進むべき道に疑問や挫折を感じていたりしても、あんな表情にはならないと思います。

他人を詮索することが私の良くない性格ですが、どうしてこんなに昔のことが気になるのでしょうかねぇ。

愛さんの女性としての分析力は、いつも勉強になります。

今後ともよろしくお願いします。

いたわり

ラガールさま

こちらこそお返事をいただき、ありがとうございます。
憶測だけでコメント参加させて頂いています、 人間の想像力とは無限なり~~(笑)

晴れやかであるはずの舞台で、真理さんがなぜこれほど憔悴されているのかは解かりませんが、
出番の直前まで、泣いていらっしゃったのではないかなって思われて・・。

私たちは何が辛いかって、自分が信じている相手から誤解される事、本心を伝えられない事ほど
辛いことはないと思うのですが、耐えがたいほどの何かを胸にためていらっしゃるご様子ですね。

真理さんが歩かれて来た道のりに光を当てながら、深く共感されたり、ねぎらいの想いを向けられる事が、
もしかしたらラガールさまご自身の過去へのねぎらいに繋がっているのかも知れませんね! 
ああ・・また生意気なことを書いてしまってごめんなさいっ
お読みいただきありがとうございます!

No title

たびたびすみません・・・ ‘誤解’という点で、もう少し浮かんでくるのですが。

私自身は、自分が大切に思う相手が、そのこと(大切に思われていること)に気がついてくれない時、逆に「嫌われている」・・・と思い込んでいる相手を見ていることが、最もつらいですね。

真理さんの涙が突発的なものだったのか、苦悩の現れだったのかは解りませんが、特定の何かが原因と言うより、複合的な要因が積み重なったものではないのかな、と個人的には思えるのですが・・。
それにしてもこのシーンは印象深いですね!

よい休日をお過ごしください^^

愛さんへ

> 自分が大切に思う相手が、そのこと(大切に思われていること)に気がついてくれない時、逆に「嫌われている」・・・と思い込んでいる相手を見ていることが、最もつらい

そうなんですね。
私の心の問題の発端も、元はといえば、20年以上も前に、よく似た苦しみを相手に抱かせてしまったことにあるのですが...

私の問題は、そのうちこのブログでお話しする予定にしていますが、人間っていうのは、難しい生き物ですね。特に日本人は、昔に比べて物質的にとても裕福になったけど、心は徐々に貧困化していると思います。

私事ですが、明日から1週間、千葉県に出張で、その後、茨城県の親戚の家にお邪魔する予定にしています。家を10日も空けることになります。こんなに家を空けるのは、この家庭を持って初めてです。
留守中、妻・子供は仲良くしていて欲しいです。

つまらない私事でした。

東京にも1日滞在します。真理さんは足立区にお住まいでしたっけ。
真理さんに少しでも近づくことに、何故か心の中がワクワクしてしまいます。(*^_^*)

No title

ラガール殿こんにちは、
私、思うに、丸3年間走り続けてきた彼女のピークだったのと、、
身も砕けそうな程疲れきっていたけれど必死にファンの声援に応えようとしたのでしょう、
最後のリフレインで見せてくれた微笑みに私たちは感謝するべきですよね。
唄い終った後の真理ちゃんんの表情は、、「ごめんなさい。」でした。
そんな彼女を当時誰もギュッと抱きしめてあげなかったのですかね、、(寂しいですね)


tipさんへ

本当に助けて上げられるとしたら、所属事務所しかなかったと思うのですが、事務所は利益を上げることが最優先ですから。

私を含め、当時の大衆の力で動かすことができたらよかったのでしょうが、一般のファンも含め、真理さんの心の中など全く関係のない者にとっては、どうしようもなかったことだし。
仕方ないけど、哀しいですね。

No title

ラガール殿、こんばんは。
追記です、思うのです、、彼女はこの遥か以前からアイドルの顔と素の自分とのギャップに悩んでいたのではないでしょうか。 
「水色の恋」に代表される初期の作品は確かに彼女が目指していたものでした。
でもヒット曲が続くにつれどんどん自分の思いと周りとの隙間が広まって行ったのだと思います。
売れれば売れるほど真理さんは孤独になっていったのかもしれません。
そのピークが74年紅白に現われていると思うのです。
自分がテレビで見ていても明らかに彼女の様子は尋常では無いのは分かりました。
でも、誰も彼女に手を差しのべなかった、、ひとりぼっちでした、
あの状況で「モナリザと言えば微笑み、微笑みと言えば天地真理さん」などと言われ、、
それでも彼女は歌い遂げました、本当に立派でしたよ。
今はきちんと「天地真理」の歌声を聞いてあげる事が私たちに出来る最善なのでしょうね。

tipさんへ

そうですね。
あの紅白の場面は、佐良直美さんが「微笑みといえば天地真理さん」と紹介された傍を、ステージへと亡霊のように通り過ぎていく真理さんの姿が印象的でした。

紅白に出場された12月31日は、実際には木枯しの舗道を歌っていた頃で、シングルカットとしてレコーディングされた木枯しの舗道の声を聴いては、辛そうに歌っているのかを観察してみました。そう思って聴いてみると、心なしか、元気のないように思えたり・・・
また、後日、入院されることとなったときにちょうど歌っていた「夢ほのぼの」を、じっくり聴いてみても、そんなに切羽詰った感じがしないですね。優しく丁寧に歌っておられます。
「夢ほのぼの」のジャケットも、優しい雰囲気で、一時期の不自然な笑顔と異なり、以前の真理さんの笑顔に戻っていたように思えるのです。

でも、心の中では、相当な苦しみの葛藤があったのでしょうね。

工事しました

こんばんは、tipです。
ラガール殿に共感し、直前まで結構シリアスな書き込みしとったのですが、、ご操作で全て消えてもうた、、、、(アホです)

「真理ちゃん応援室」て言う部屋作ったがやちゃ。 下手糞が作っとるがで、こまかいことは気にせんといて~♪(富山弁丸出し~)
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「真理ちゃんの応援室」と言う部屋作ったのですよ。下手糞が作ったので、些細な事は気にしないでくださいね~♪


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