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二つのライブ音源

「Mari Amachi PREMIUM BOX」の話題の続きです

私が真理さんのプレミアムボックスを購入した最大の理由は、「ライブ・コンサートで歌っている声が聴きたい」からでした。
真理さんファンの皆さんの「ライブの歌声が一番素晴らしい」「本当の才能を聴くことができるのはライブ音源」という評価が多かったので、とにかく早く聴いてみたいと思ってました。

真理さんの場合は、CBSソニーから2枚のライブ盤が発売されています。
1974年9月に九段会館(東京)で収録された「天地真理オンステージ」と、もうひとつは、1976年4月に郵便貯金ホール(東京)で収録された「私は天地真理」です。(実は、日劇でのミュージカル「君よ知るや南の国(1975年7月発売)」もレコード化されていますが、これはスタジオ収録のダイジェスト版ということで、今回の話題からはずさせていただきました。)

初めてライブ音源に触れた感想は、皆さんのおっしゃるとおり、「素晴らしい」の一言でした。
私は音楽の専門的な素養がないので、感想を述べるのもおこがましいのですが、メロディーの確かさは当然ながら、情感のこもった声、透き通って伸びやかな声、それに、何よりも「癒し」を与えてくれるあのファルセットの声質の素晴らしさ、もう感激しまくりでした。
それと、40年近く前の音源なのに、デジタル再生技術の素晴らしさにも感動しました。当時の真理さんが、現実にすぐ目の前に存在し、本当に生で歌ってくれているような錯覚にとらわれたのでした。

この2つのライブ音源が聴けたことだけでも、私にとってこのプレミアムボックスは、価格以上の買い物でした。というか、価格をつけることができないほど貴重なものでした。

真理さんは、活動中に、いろいろな場所でコンサートを開いていたと想像します。しかし、そのどれも完全な画像として残っていません。
ソニーミュージックさんのおかげで、こうして音源が復活したことは、とても有意義なことでしたが、人間の欲望には際限がないもので、今度は、実際のコンサート映像を見てみたいと思うようになりました。
真理さんの活動当時、一度でいいから生で真理さんの歌声を聴くことができていたらと、後悔しています。当時、私はまだ子供だったので、コンサートを見に行くようなお金もなく、親がファンでもない限り実現は不可能でしたが。
どこかに収録ビデオがころがっていないでしょうか? 

収録ライブの話に戻りますが、実は、私にとって、この2つのライブ盤は、全くちがったイメージを持っています。
歌声を通して感じるのですが、「天地真理オンステージ」と「私は天地真理」では、真理さんの心の状態が、全く異なっているような気がするのです。
テレビの収録と違って、来場しているファンのためだけに歌うコンサートでは、心の中が声になって伝わりやすいと思います。それが素晴らしい歌唱さを生むのですが、当時、絶大なアイドルに仕立てられた真理さんの場合は、歌声を通して、心の奥底にある葛藤だとか苦しみなどを、どうしても考えてしまうのです。
次回は、そのことを含め、この2つのライブを掘り下げて考察したいと思います。


では、今回の一曲です。
「私は天地真理」のオープニングに収録されている「水色の恋」です。
このコンサートで歌った水色の恋の素晴らしさは、ファンの皆様の中では、定番中の定番かもしれません。
初めてお聴きになられる方は、歌手、天地真理の偉大さを認識していただけたら、とても嬉しく思います。
tippu1958さんのコンテンツを引用させていただきました。<(_ _)>

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