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真理さんとカバー曲(その3)

今回は、真理さんのアルバムに収録されているカバー曲の中から、意外な曲を取り上げて、私の想いを述べてみたいと思います。

真理さんのオリジナル曲は、幸せいっぱいの曲や、希望や勇気を与える曲が多いですが、後期は失恋の曲が多くなっていますね。
それぞれ旋律が美しく、たとえ失恋を歌ったものでも、暖かさや優しさを感じさせるものばかりです。

しかし、カバー曲の中には、真理さんのイメージからは想像できない作品も残っています。
その中で、私が特に驚いたのは、「サルビアの花」と「花と小父さん」でした。

【サルビアの花】(オリジナル歌手=もとまろ)
私は、歌詞よりもメロディーから入る方なので、この曲も、最初は歌詞は全く頭に残らず、「爽やかな曲だなぁ」と思っていました。
真理さんの包み込むような優しい歌声に圧倒され続けていた頃なので、よけいに歌詞を意識しなかったのかもしれません。
しかし、いつものように夜の散歩で聴いているとき、「泣きながらキミのあとを追いかけて」の歌詞がふと耳につき、その後の歌詞を追いかけるように聴いてみました。
すると、この曲が、とても悲しく衝撃的な場面を歌ったものだと、初めて気がついたのでした。
その後、オリジナルのもとまろさんの歌をユーチューブで聴いて、またまた衝撃を受けました。
歌い手によって、歌はこんなにイメージが変わるものかと・・・

【花と小父さん】(オリジナル歌手=伊東きよ子)
一見メルヘンチックな曲ですね。
しかし、メルヘンではあるものの、歌の内容は、とても悲しくて切ないものでした。
「美女薄命」を歌にしたようなもので、人や物を容姿で差別するわけではないけれど、やはり可愛い命がすぐに消えてしまうのは、とても切ないものです。
そして、小さな命が枯れていくまでの一部始終を、そばでずっと見届けた主人公の気持ちを思うと、とても複雑な気分にさせられました。
この切なさを、真理さんの歌声が優しくオブラートで包んでいるのですが、それが更に切なさを増幅させるんですね。
(余談ですが、この曲を最初に聴いたとき、私は、ダークダックスの「花のメルヘン」を思い出しました。私は、メルヘンが大好きなのです。(^^ゞ)


どちらの曲も、真理さんが歌うと、優しく聴こえますが、それがかえって悲しみを増幅させるような気がします。
「人は、優しくされるとよけいに傷つく」といわれますが、真理さんの歌声は、何となくそれと通じるところがあるような気がします。


では、今回の紹介曲は、「サルビアの花」です。
今回は、もとまろさんのオリジナル曲を聞いてもらい、次に真理さんのカバーを聞いていただこうと思います。

まず、もとまろさん
(shouwage51さんのコンテンツを引用させていただきます<(_ _)>)


そして、真理さん
(romane7248さんのコンテンツを引用させていただきます<(_ _)>)
優しさに包まれながら、儚い命の切なさをじっくりお聴きください。



真理さんが歌うカバー曲は、まだまだ素晴らしいものがたくさん残っていますが、とりあえず、今回でカバー曲の考察を終わりにしようと思います。<(_ _)>
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