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メロディー派と歌詞派

私は、どうも左脳が未発達なようで、歌を聴いていても、記憶されるのはメロディだけ。歌詞はあまり記憶に残りません。
私の場合は、歌を聴くときは、癒しを求めているときなので、とにかくリラックスしたいんですね。
ボケーッと聴いているから、歌詞が頭に残らないのだろうと思います。
でも、メロディーラインはしっかりと頭の片隅に残っていて、一度聴いた曲のメロディは、ほとんど忘れません。

私の知人には、すぐに歌詞を覚えてしまう達人(?)がいます。その知人いわく「別に覚えようとはしていない。自然と頭の中に刻み込まれる」と言います。
逆にメロディーはよく忘れてしまうと言います。

皆さんは、どうでしょうか?

私は、グレープ時代からさだまさしさんの大ファンですが、メロディー派の私でも、何故か彼の歌だけは別で、歌詞がすーっと頭の中に入ってきました。
それだけ彼の歌詞には魅力があるだと思います。

真理さんの歌についてはどうでしょうか。
私は、真理さんのあのやさしい天使のような歌声が好きで、何を歌っても、あの声が最高の楽器となって、私を包んでくれます。
声を聴くというより、音を聴くという感覚なので、やはり、歌詞は覚えられず、ひらすらメロディーと声の響きだけが心に残ります。

でも、最近、真理さんの曲の中で、歌詞を改めて注意深く聴いてみて、イメージが変わった曲があります。
それは、「サルビアの花」という曲です。
これは、1974年6月21日発売の『恋と海とTシャツと』というアルバムに収録されている曲です。
カバー曲ですが、最初は、真理さんが優しく、微笑むように歌っているので、マジで幸せそうな歌だと思って聴いていました。
真理さんが歌うと、何故かメロディも爽やかになるのですね。
この誤解は、長らく続いたのですが、ふとある時、歌詞が耳につき、恐ろしく切ない曲だったことに気付いたのです。


この他にも、真理さんの曲の中で、思わず歌詞を真剣に聞いてしまう曲が何曲かあります。
そのどれもが、決まってストーリー性を持っています。歌詞がとても具体的で、その情景が、ドラマの一場面のように浮かんでくる曲ばかりです。
よく考えると、さだまさしの歌詞が好きなのは、こうした具体化されたストーリー性を持った歌詞が多いからなんだと思います。

さて、今回の推薦曲です。
「花と小父さん」という曲で、1972年9月21日発売のアルバム「虹をわたって」に収録された曲です。
この曲は、メロディーよりも歌詞に心打たれた数少ない曲です。
物語性を持った、とても切なく悲しい歌です。
昔、ダークダックスというグループが「花のメルヘン」という曲を歌ってヒットしましたが、それは、おとぎ話のようにメルヘンチックでちょっと切なさを感じる曲でした。
真理さんのこの曲を聴くと、いつも「花のメルヘン」を思い出してしまいます。
98junyugoさんの作品を引用させていただきました。ありがとうございます。<(_ _)>
では、お聴きください。

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