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真理さんの歌声について②

天地真理さんの全盛当時、私は「女の子らしくない声だなぁ」と思っていました。
太い声で、ただ声を張り上げているように感じていました。
テレビで歌っているときは、いつもそうでした。

でも、改めてレコーディングの声を聞いてみると、全く違った歌い方をしていることに気がついたのです。
透き通った伸びのある声で、聴く人の気持ちを暖めてくれるような声。心の中にすーっと沁み入ってくる。
天地真理という歌手は、こんなに歌が上手だったんだと、恥ずかしながら最近になって初めて知ったのでした。

その歌唱力が頂点に達するのは、実は人気から遠ざかってからです。
「想い出のセレナーデ」以降は、本当に心に響く歌を連発していたと思います。
それらの歌が、以前より売れなかったのは、やはり世間が天地真理がアイドルという存在でしかみれなかったからでしょう。その原因は、ひたすらアイドル路線を追求した所属事務所(渡辺プロダクション)にあり、それに乗ったマスメディア業界にあり、うわべの人気に惑わされた視聴者にありました。
本当は、天地真理という歌手は、しっとりとした曲やもの悲しいイメージの曲が似合い、心を打つ歌い方ができる人でした。彼女自身も、本当はそういった曲をじっくりと歌いたかったのではないでしょうか。
笑顔や容姿でアイドルとして人気が爆発したので、歌の評価は置き去りにされたんですね。
当時、あんなに人気がなかったら、今でもじっくりと歌唱力で勝負する歌手として歌い続けておられたかもしれません。本当に残念です。

それでは、今回は、日本歌謡大賞放送音楽賞と日本レコード大賞大衆賞を受賞し、初めての紅白出場曲となった「ひとりじゃないの」をお送りします。



ああ、今もこの声を響かせてくれたら、最高なんだけど・・・

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