スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真理さんとジョーン・バエズ

真理さんファンには周知のことですが、今日は真理さんとジョーン・バエズさんとのことを書きます。

真理さんは、少女時代からジョーン・バエズさんに憧れていたそうです。
私は、実はジョーン・バエズのことは全く知らず、ドナ・ドナを歌った人ということで、初めて「あーそうか」と思ったわけです(^^ゞ

なぜ真理さんがジョーン・バエズに憧れたのか?
ジョーン・バエズというと、自由と平和を訴え続ける“フォークの女神”という印象があります。そういう強さに真理さんが憧れていたのかもしれませんが、本当のところは真理さんの心の内ですね

最近のバエズさんの動画もネットに掲載されていますが、お歳を召されても、とても魅力的で、素晴らしい歌唱力も維持しておられます。
真理さんも、バエズさんのような人生を歩むことができたら、きっと今でも素晴らしいフォーク歌手として君臨し続けていることだと思います。

真理さんは、アイドル歌手として一時的な音楽業界の儲け路線に乗って使い捨て的に消費されたのですが、ゆっくりと地道にフォークソングを聴かせるような活動を続けられる環境にあったら・・・それが残念で残念でなりません。

「日本のジョーン・バエズ」と言われた森山良子さんも、今もなお現役フォーク歌手として輝き続けています。
真理さんの環境が違っていたら、現在でも森山良子さんともジョイントコンサートなんか開催して、私たちオールドファンを楽しませ続けておられるんじゃないかと、ひたすら空想しております。
あのバエズさんのように、そして森山良子さんのように、年輪を重ねた現在の真理さんの魅力は、とても素晴らしく、輝き続けていたことだろうと

今回は音楽ではなく、写真を張り付けておきます。
(最近は、引用する音楽は、すぐに削除されてしまうことが多いため)
念願叶って、真理さんがバエズさんと対面した時の写真です。
ヨーロッパ旅行に行ったときに実現したんだそうです。
(どなたかのネット掲載写真の引用ですが、昔にダウンロードしたもので、出典が不明で申し訳ありません)
真理さんとバエズさん
スポンサーサイト

真理さんとさだまさし


真理さんは、晩年のコンサートの中で「グレープの歌が好きだ」と言っておられました。
そして、さだまさしをすごく尊敬しておられました。

さだまさしといえば、私が青春時代から現在までずっとファンであり続ける存在です。
私にとって、音楽の趣味は、さだまさしと共にあったといっても過言ではありません。

彼は現在でも活躍していますが、私の場合、いつも愛聴しているのは、グレープ時代からソロになった当初の頃の曲ばかり。グレープ時代のアルバム「わすれもの」「せせらぎ」「コミュニケ-ション」、そしてソロ初期の「帰去来」「風見鶏」「私花集」「夢供養」に収録されている曲ばかり聴いています。もう40年も同じ曲を聴き続けていることになります。
でも、一向に飽きず、ずっと現在進行形なのです。
不思議です。何度聞いても胸が熱くなるのです。
だから、私の遠い昔の記憶である真理さんから「さだまさし」という言葉を聞くと、なんだか最近の出来事のように錯覚してしまい、妙な気持ちになります。

私は、真理さんがカバーする曲はどれも素晴らしく、オリジナルよりも感動する曲が多いのですが、さだまさしの曲だけは、違和感を感じてしまいます。
真理さんが歌うさだまさし(グレープ)の曲、「哀しきマリオネット」「童話作家」・・・
どんなに上手に歌い上げても、やはりこれらはさだまさしの曲。
真理さんだけじゃなく、誰が歌ってもダメ。その理由は、歌唱力の問題ではなく、誰も真似することのできない「さだまさし」の抒情的な表現力の所以だからと思います。

ただ、真理さんの歌う「告悔」という曲だけは違っていました。
この曲は、1974年にグレープが出したアルバム「わすれもの」に収録されているものですが、真理さんは、コンサートの中で、「今日、これを歌いたかった」と前置きをして歌い始めています。それが当時の真理さんの心境にマッチしていたのか、情感がこもっていて、とても素晴らしいんです。
原曲のメインボーカルは、さださんではなく相方の吉田さんが歌っていたからかもしれませんが、この曲だけは、真理さんの曲になっていました。

では、今回の曲の紹介を!
もちろん、「告悔」です。
kichizo5889さんのコンテンツを利用させいただきました。
曲に入る前のナレーションも収録されています。
どうぞ、お聴きください。

真理さんと童謡

ユーチューブなどで、真理さんが童謡を歌っている音源がアップされています。
真理さんのファルセットは、前回お話ししたように、ミュージカルに適した声だと思います。
あまり技巧に走らず、素直に歌い上げる真理さんの歌い方は、きっと童謡や唱歌にも合うのではないかと思っていました。
そこで、アップされている曲、「赤とんぼ」「みかんの花咲く丘」「さくらさくら」「早春賦」などを聴いてみました。
しかし、どれもテレビやラジオの収録音源であり、残念ながら童謡の優しさを伝えるような歌い方をしておられませんでした。 
真理さんの「この広い野原いっぱい」の歌唱に感動した記憶から、童謡の歌い方をマスターすれば、真理さんの歌声は、きっと子供たちの心に響くと確信しています。
童謡歌手といえば、NHKの「みんなの歌」や「おかあさんといっしょ」でよく耳にしました。私の世代では、芹洋子さん、小鳩くるみさんなど、そして、子供が小さい頃に一緒に聴いた「おかあさんといっしょ」の当時のうたのおねえさんである神崎ゆう子さんが、すごく印象に残っています。
由紀さおりさんと安田祥子さん姉妹は、世代を超えて有名ですね。

私は、童謡歌手としての真理さんも見てみたかったです。


では、本日の一曲は、真理さんの歌う「みかんの花咲く丘」です。
(Sugi4Geruさんのコンテンツをお借りしました。ありがとうございます。)



テーマ : 癒し・ヒーリング
ジャンル : 心と身体

真理さんとミュージカル

 皆さん、こんにちわ。
 このブログ、2か月以上もほったらかしにしておりました。<(_ _)>

 今回は、真理さんとミュージカルの関係について、私の気持ちをお伝えしようと思います。

 真理さんファンの方はご存知かと思いますが、真理さんは、アイドル絶頂期に一度だけミュージカルに出演しています。それも主役として。
 ミュージカルの名前は「君よ知るや南の国」。
相手役の峰岸徹さんとのラブストーリーが中心になっているのですが、少女であった主人公が一人の女性へと成長していく姿を、真理さんが熱演しています。
劇場収録された動画や音声は残ってないようですが、スタジオ録音によるダイジェスト版として作成されたLPレコードが提供されています。
私は、「天地真理プレミアムボックス」で初めてこのアルバムを聴くことができたのですが、真理さんの表現力に驚かされました。
歌唱力のレベルの高さは、すでに様々な曲を聞いて認識していたのですが、ミュージカル初体験とは思えない素晴らしい表現力で、曲ごとにイメージを変え、同じ曲でも場面が違えば雰囲気も変え、特に驚いたのは、地声で歌う少女の歌声。良い意味でショックでした。声を聴くだけでは、全く真理さんだと気付かない。茶目っ気たっぷりなお転婆な娘さんっていう感じ。
また、地声からファルセットへと自然と変化していく曲もあり、驚きの連続でした。

ああ、劇場で本当に演じている時の画像が見たい。どうしても見たい。
当時は、必ず録画した映像があったはず。誰か発掘してくれないだろうか

思うに、真理さんは、ミュージカルにすごく適した声質を持っていたと思います。音楽専門の高校へ通い、声楽もみっちり勉強されていたはずなので、当たり前のことかもしれませんが、あの容姿と、あの雰囲気と、あの声、本格的にミュージカルをしていれば、もっともっと活躍でき、今でも劇団の看板女優として、どこかの劇場で演じ続けていたのかもしれません。

では、今回の提供曲です。
ミュージカル「君よ知るや南の国」から3曲メドレー(初めての涙、明日へのワルツ、君よ知るや南の国)です。
いつもお世話になっているamhikoukigumoさんのコンテンツを引用させていただきました。
音声だけでなく、実際に劇場で演じている画像やパンフレットも必見ですよ。


真理さんとフォークソング

 真理さんは、フォークソングもいっぱい歌ってみたいと、当時よく口にされていたようです。
 そう、当時、真理さんが憧れていたのは、ドナドナを歌ったジョーン・バエズさん。
 また、私は、真理さんの声を聴くと、森山良子さんを連想してしまいます。特に、真理さんの歌う「この広い野原いっぱい」は、私にとってかけがえのないもので、本家の森山さんを凌ぐものでした。

 森山良子さんやジョーン・バエズさんとのことは、後日、個別に書かせていただくとして、今回は、真理さんとフォークソング全般について私なりに考察してみたいと思います。
 真理さんは、ピアノやギターを弾くのも上手でした。「時間ですよ」の中で、白いギターを弾きながら歌っていたとなりの真理ちゃんを思い出します。
 私は、真理ちゃんの「息がはずむような弾ける歌」より、「ギターを弾きながらしっとりと聴かせる唄」で音楽界を生き抜いて欲しかったと思っています。
 あの可愛らしい笑顔と容姿でなければ、使い捨てのアイドル路線には乗らず、真理さんの望み通りフォーク歌手として息の長い本物のアーチストになっていたかも。そして、ずっと納得のいく生活ができて、精神的にも安定し、今でも、昔と変わらない声を維持し続けてくれていたのではないか、そう思うと、当時の真理さんの置かれた状況が悔やまれてなりません。
 当時、コンサートなどで、真理さんもフォークソングを歌っておられました。カバー曲ばかりでしたが、そのどれもが、カバーとは思えないほど素晴らしいものでした。
 私の好きな曲は、前出した「この広い野原いっぱい」、それから、「あなた」「愛する人に歌わせないで」「告悔」「サルビアの花」「花と小父さん」などです。
 これらの曲のほとんどがそうですが、悲しい曲をとても優しい歌声に包んで、技巧に走らず、とても丁寧に素直に歌い上げています。そして、時には微笑みを浮かべているのではないかと錯覚するような天使のような声で歌っているのに、逆に悲しさが一層こみ上げてくるのです。この雰囲気が、このブログを始めるきっかけとなった当時(3年前)、精神的に壊れかけていた私を救ってくれたのです。
悲しくなるのに勇気を与えてもらえる、そんなとても不思議な経験をしました。

真理さんのフォークソング、それも真理さんオリジナルの、真理さんにしか表現できない作品を残してほしかった。
どんな曲が歌い継がれていったことでしょうか。とても悔やまれます。

では、本日の一曲。もちろんフォークソングを選んでみました。
上記に紹介した曲ではないものをと思い、「誰もいない海」(原曲はトワ・エ・モア)をお送りします。
(98junyugoさんのコンテンツを使わせていただきました。ありがとうございます。)


プロフィール

ラガール

Author:ラガール
天地真理さんの魅力について語り合いませんか

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
来訪者カウント
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。